小さな不動産会社社長のブログ

2011/08/17 16:06:17 | 第1回〜第10回
税金には、国税(贈与税、所得税、印紙税、登録免許税等々)と地方税(不動産取得税、固定資産税、都市計画税等々)が有ります。いずれの税金も常に社会状況、または徴収する側の財政上の都合で改正されるものです。本当に「猫の目行政」そのものです。しかしながら、徴収される側の私達としては、同じ徴収 されるにしても節税は必要でないでしょうか。その為には「どんな節税制度」が有るか知っておくことが大事です。又、将来的にどう変って行くかの大よその予測も必要です。例えば所得税は、住宅取得の為の借入れは一定の条件のもとで、給与所得税そのものが減額となります。不動産取得税は、中古住宅の取得も軽減されます。固定資産税も一定...
2011/08/17 16:05:17 | 第1回〜第10回
土地・建物 (以下【不動産】) の売り買い又は貸し借りは、沢山の法律と関わります。その他に、税金・売買代金・賃料にも関わります。これらのことについて専門的な知識を有し、相談(有償・無償)に応じて下さる方がいらっしゃいます。法律のことであれば弁護士・司法書士・土地家屋調査士・測量士・建築士・行政書士と言う職業の方です。お金のことついて、税金は税理士、借入は金融機関、ファイナンシャルプランナーの方です。、個人間売買について弊社に相談に来られた方がいました。売買金額が妥当かどうか?という内容で、 個人的には個人間の売買で問題が生じなければ、それで良いと考えています。しかし、不動産取引では法律のこと・...
2011/08/17 16:03:17 | 第1回〜第10回
さて、皆様は住宅が欲しいと考えた時、何から始めたらよいか分かりますか?これが真剣に考えれば考えるほど、何から始めたらよいか分からないものです。そこで今回は住宅造りの計画の立て方を書きます。スタートは建てられる方で違います。既に土地を持っている方、既存の住宅に増築する方、土地を求めて住宅を建てる方等いろいろあります。最後の方のことを業界用語で【一次取得者】と言います。この方の進め方を説明します。まず第一にすることは、総体資金を決めます。自己資金と借入資金に分かれると考えます。借入資金は収入と既存借入(例えば既に車のローンがある等)によって借入可能額が決まります。収入は夫婦、同居親子のものが対象と...
2011/08/17 16:02:17 | 第1回〜第10回
土地には、傾斜地・地盤の悪い土地等いろいろ有りますが、それを解消する工法は有ります。また、法令の制限を受ける土地では、その許可を受けられれば家を建てることが可能です。これらを【属地的要件】といいます。この他に【属人的要件】があります。家を建てる方のお子様の学校のこと・親兄弟のこと・夫婦の仕事のこと等が考えられます。建てる場所を決める上で、いろいろな希望が有って、これを全てクリアしようとするのは無理ではないでしょうか?そう考えると、現在又は将来家を建てる時に何を優先するかで、おのずと決まるものです。土地については、希望の60%を満たしていれば合格点と思って下さい。反面これから建てる家では100%...
2011/08/17 16:02:17 | 第1回〜第10回
親が援助して下さるという方もいらっしゃると思いますが、昨年1月より制定された、【贈与税の相続時清算制度】をご存知ですか?この制度は、65歳以上の親から20歳以上の子供が贈与を受けた場合、子供1人当たり2500万円まで 贈与財産の価格から控除が受けられ、贈与した親が他界した時点で相続税として清算する 制度です。つまり納税か猶予されるということです。相続税は基礎控除額が大きいので、実際多くの方々が贈与税の支払を受けずに済んでいます。また、子供の住宅取得の為の贈与であれば、親の年齢に関係なく認められ、贈与税額も3500万円までの特別控除があります。平成15年中にこの制度を利用して、贈与を受けた方は7...
2011/08/17 16:00:17 | 第1回〜第10回
求める時期ですが、家は家族全員、特に子供の為と言っても過言ではないでしょう。子供は早ければ中学を卒業すると家を出ることも有ります。そうなると、『子供と一つ屋根の下で少しでも長く生活したい!』と言うことであれば、子供が生まれた時に家があるのが理想的です。このことは後に大きな出費となる教育費と重なることも無く、生活設計上も良いことではないでしょうか。こうして考えると、家を建てる為に将来土地を必要とされる方は、結婚と同時に記念に求めておくことをお勧めします。                                                       次回へ続く
2011/08/17 15:36:17 | 第1回〜第10回
日本人の標準的な家庭で見ますと、建て主様の年齢を中心に考えて、次の表の様になるのではないでしょうか。年齢〜25歳〜30歳〜45歳〜50歳〜65歳〜85歳ご主人結婚年金生活老齢奥さま結婚・出産年金生活老齢お子様就学就労結婚・出産お子様就学就労結婚・出産ご両親年金生活老齢この中でいつ求めることがベストか? 土地と建物を同時に求めることがベストか? 別々に求めることがベストか? をしっかり考える必要が有ります。仮に土地を求めて家を建てる方は、同時となれば高額になります。融資を利用して購入すると、それまで考えもしなかった支払が、毎月の生活費の中で発生します。以前の様に給料が年々上った頃は問題無く生活が...
2011/08/17 15:35:17 | 第1回〜第10回
マイホームは土地と建物から成ります。これらは【不動産】と称され、それぞれに財産価値が有るものです。自分が使っている時には感じないことですが、貸したり売ったりした時にその価値を知ることが出来ます。ですから求めることは無駄ではありません。昔、漁師街として発展してきた網走の様な地域では、いつか来る不漁対策として土地を求めたり、家畜を飼育したものです。その名残を土地の登記簿で知ることが出来ます。前置きが長くなりましたが、本題に入ります。マイホームを求める方は千差万別で、又国の制度も常に変化しています。特に国の制度には、日本経済の活性化を図る目的で定められていることが多く感じます。住宅金融公庫が以前に行...
2011/08/17 15:33:17 | 第1回〜第10回
以前は築27年前後で建替えるのが一般的です。これでは地球上の樹木が無くなり、環境にも悪影響を及ぼします。現在建てられている住宅は、最低でも35年以上は大きなリフォームを必要としないものです。断熱性能・換気性能も良くなり、結露も少なく暖房費も安価となっています。問題になっていたシックハウス症を発生させる建材の使用も制限され、良い住宅が供給されていますので、 安心して住宅を求めることが出来る様になりました。これまでは住宅環境が、ぜんそく・アトピー等々を発生させていました。 原因は住宅内の結露で、抵抗力の弱いお子様やお年寄りが1番の被害者です。結露する住宅で受験勉強に専念出来ないでいる多くのお子様や...
2011/08/17 15:31:17 | 第1回〜第10回
多くの方がいろいろな思いを持ってマイホームを求めます。子供の伸び伸びと元気な姿が見たい、子供と1日でも長くひとつ屋根の下で暮らしたい、子供に勉強部屋を与えてやりたい、あるいは年老いた両親に安心な生活をさせてあげたい等々・・・。マイホームを求める動機はさまざまです。 『家を建てる・求める』と言うことは最大の『愛情表現』ではないでしょうか。そんな中で理想的な求め方・失敗しない求め方があれば、この上ない幸せです。私は今の仕事を通じて、いろいろな家庭を見て参りました。そんな経験をお知らせ出来、全ての方々が幸せなマイホームでの生活を送ることが出来ればと願っています。その思いをこれから数回に分けてお知らせ...