小さな不動産会社社長のブログ

2011/08/17 16:18:17 | 第11回〜第20回
日頃、自分も含めて、土地・建物の金額を見て「高い」とか「安い」とか言っている。この高い・安いは、人に因って違っているのが通常で、そうすると「何がそう言わせるのか」と言う疑問がわいてくる。その人に取って、欲しい物は安く、その反対は高く思う。これだけでも説明がつかない。製造(生産)出来る物(建物等)、出来ない物(土地等)に因っても考えは変わる。嗜好物か否かに因っても変わる。我々、宅地建物取引主任者、不動産鑑定士は鑑定手法である、原価法、取引事例比較法、収益還元法を駆使して、妥当な価格を捜し求めているところである。これから、土地・建物を求められる皆様は、単に金額だけの多い少ないで、高い・安いを判断す...
2011/08/17 16:17:17 | 第11回〜第20回
雪解けが終わり、いよいよ住宅の建築ラッシュが始まった。今年は、金利の上昇感もあり、また、いつ消費税がアップしてもおかしくない状況。こんなこともあって、活発な動きになっているようだ。全国的には、127万戸が予想されている。これは97年(平成9年)以来の高水準とのこと。住宅は生活の三大要素である「衣・食・住」の一つであり、どのような条件下でも建てられるもの。昔は金利が今の2倍以上でも、家族の為に建てられた。建築現場を通るとき、ついつい「よそ見運転」になる。「どんな家族が住むんだろうか」、「どんな形の家になるんだろうか」と思いながら、出来上がっていく家を楽しみに見ている自分である。         ...
2011/08/17 16:16:17 | 第11回〜第20回
事務所の塀の上に、小鳥の餌台を置いて1ヶ月になる。最近ようやく近寄って、餌をついばむ様になった。自宅の餌台は置いて早6年になる。主に来るのは、スズメとムク鳥、それと名前は分からないが、ムク鳥より小型で口ばしがオレンジ色の小鳥と、スズメと同じくらいで尾が長くスマートな黒と白の小鳥。それぞれに習性があって面白い。スズメは夜明と共に群れで飛来する。その最小単位は必ず2羽の様だ。小スズメは直接エサ台に飛来する。ムク鳥はつがいで飛来し、2羽が同時にエサ台に乗ることは無い様だ。スズメとムク鳥が同時にエサ台に乗ることは無かったが、最近は仲良くエサ台に乗っている。エサ台に来る小鳥を観察していると、退屈しない自...
2011/08/17 16:15:17 | 第11回〜第20回
姉歯元1級建築士の事件は、北海道でも浅沼2級建築士により、同様の事件が発覚した。国交省は、再発防止に努めると共に、現行の「住宅保証機構の保証制度」あるいは「損害保険会社の瑕疵担保責任保険制度」の活用を求めている。戸建て注文住宅ではどうか?一般的には建て主(注文者)が建築業者(施工者)に依頼して、建築業者側の建築士と工事監理者によって設計・施工監理されて建てられているところである。注文者側には、全く建築に精通した者がいないのが実態である。何千万円も払うのに考えられない。建築基準法では「工事監理者は、建て主(注文者)が定める」となっている。本来、工事監理者は、建て主(注文者)の立場になっていなけれ...
2011/08/17 16:14:17 | 第11回〜第20回
先日決定した、自民党税制調査会の内容は、3年間住宅関連減税は据置きとなり、ほっと胸をなでおろしている。とりあえず、平成21年3月31日までの3年間は、現状のままになった。土地・建物のこれまでの流れは、1990年に土地バブルが崩壊し、その後も1998年まで住宅バブルが続き、消費税率(5%)アップと時を同じくして、住宅バブルも崩壊、現状に至っている。それ以来、住宅の新築戸数は激減し、地価も下がった。平成17年に入り、都市部を中心に景気回復の傾向が見られた。それを受けて増税への流れとなっている。公営住宅に入居されている方には、厳しい改定がなされようとしている。月収20万円以上の家庭には、段階的に(5...
2011/08/17 16:13:17 | 第11回〜第20回
千葉県内で起きた、一級建築士事務所の「耐震強度偽造」は大きな社会問題となっている。我々も、土地・建物に関わる者の一人として、「あってはならないことが起きてしまった」ことを、深く 反省しなければならない。宅建主任者を始めとする、弁護士・建築士・司法書士・土地家屋調査士・測量士・行政書士等々は、高い倫理感と 大きな社会的責任を負っていると、改めて自覚しなければならない。日本は、戦後復興から高度経済成長時代を経て、バブル経済崩壊、インフレからデフレ時代へ、そして今ようやくデフレ脱却をしようとしている。この間、多くの者が「拝金主義者」に成ってしまったのではないか?終戦後「ヤミ物資」の購入を固辞し、栄養...
2011/08/17 16:12:17 | 第11回〜第20回
先の衆議院選挙で自由民主党が圧勝し、いよいよこれまで懸案だったことが、実行されようとしている。その一つが所得税の定率減税廃止と、消費税率のアップである。いずれも、庶民の家計を直撃するものである。不動産の中で、土地の売買代金には消費税はかからないが、住宅については課税される。住宅そのものが高額だから、その消費税は凄い額で、妻のパート 年収が一挙に無くなるぐらいになる。庶民の側からすると、「国の無駄使いを無くしてから」と言いたい。こんな愚痴をこぼしても、自由民主党を圧勝させたのは我々国民な訳で、なんともやり切れない思いがする。いずれにしても、皆様はここ数年の内にこのことが現実になるので、その対策を...
2011/08/17 16:11:17 | 第11回〜第20回
誰も自分が失敗すると、思ってする人はいません。ですが、失敗はあるんです。今回はあえて私の家造り失敗談を書きます。今から17年前36歳で家を求めた時のことです。それまで借家住いで、寒く・狭く・結露のする借家でした。子供も大きくなったので、お金は無かったが家が欲しくてたまりませんでした。そうして求めた結果、無駄なスペースが多く、使いずらい家となってしまいました。更に屋根からの落雪で隣の庭木を、何回も損傷させてしまう様な家となってしまいました。これは全て私が無知だった為です。ある人の言葉に【人生の成功には、先人の知恵と汗とで創り上げた公式がある】そうです。是非皆さんは、先人の失敗を教訓として成功して...
2011/08/17 16:08:17 | 第11回〜第20回
「住宅の間取り」とは、住宅として必要な用途スペースを平面に配置したものです。「平面プラン」とも言います。これを作成するパソコンソフトも出ている様です。住宅に精通されている方には、これを作ることは簡単なことです。そうでない方には大変です。建物の構造・工法・部材の強度に因って色々な制約が有り、その中で必要なスペースを配置しなければなりません。不慣れな人は「自分が希望する家の間取りが、どの様なものになるのか」合理的に求める方法を考えた方が得かと思います。有料で建築士事務所に依頼する。又は建築士のいる建築会社に相談する方法も一つです。間取りを考える際のポイントを上げておきます。将来的なことを最初に全て...
2011/08/17 16:07:17 | 第11回〜第20回
この4月からペイオフが前面解禁されました。預金などの払戻保証額は、元本1 000万円とその利息までです。金融機関が破綻すると、定期預金だけでなく普通預金も一部カットの可能性があります。お金は誰にとっても大切なもの。特にご高齢の方にとっては、ある意味では、子供兄弟姉妹に次いで頼れる存在。それを狙っての「振り込め詐欺・カード詐欺」は、とんでもない話です。考えなければならないことは、昔から言い伝えられている財産保全の【三分割法】はどうでしょうか。財産は、「現預金・不動産・そして有価証券」に分けて保全するものだそうです。これはハイリターンと危険分散の見地から言い伝えられているもの。今はどれがハイリター...